まず「住んでみる」という選択
マンションを売って最初にしたこと、それは住みたいエリアの賃貸に入ることでした。
「どうせすぐ買うんだから賃貸はもったいない」という声もありましたが、私はこの選択が大正解だったと思っています。実際に住んでみると、見えてくるものがたくさんあるんです。
- 夜の治安はどうか
- 朝の通勤・通学ラッシュの混み具合
- スーパーや病院などの使い勝手
- ご近所の雰囲気
ネットや不動産屋さんの情報だけではわからない「生活のリアル」が、住んでみることで一気にクリアになりました。焦って買って後悔するより、まず「観察する期間」を設けたことが、納得のいく家探しへの第一歩でした。
休みのたびに家族全員で内覧へ
賃貸に落ち着いたら、いよいよ本格的な物件探しがスタート。週末のたびに家族全員で内覧に出かけました。
最初のうちは「なんでも良さそうに見える」状態でしたが、何件も見ていくうちに目が養われてきます。子どもも一緒に来るので、自然と家族全員の意見が出てきます。これが後々の「家族会議」に活きてくるんです。
2〜3物件に絞って、家族会議
たくさん内覧を重ねた結果、最終的に候補を2〜3物件に絞りました。そこで開催したのが、わが家恒例の家族会議。
「この家の好きなところ・気になるところをそれぞれ言ってみよう」と、全員がフラットに意見を出し合いました。子どもの「部屋が広い方がいい!」というシンプルな意見も立派な判断材料。大人だけで決めないことが、「みんなの家」になる大事なプロセスだと感じました。
縁起の良い日を選ぶのも大事!(わが家はゲッターズ飯田さん流)
候補が決まったら、次は契約・引っ越しのタイミングです。わが家が参考にしているのが、ゲッターズ飯田さんの開運アドバイス。大きな決断の日は、縁起の良い日を選ぶようにしています。
「どうせ同じなら、良い日に動いた方が気持ちいいよね」くらいの感覚ですが、これが意外と家族のモチベーションを高めてくれるんです。
💡 ポイント:銀行の仮審査は契約前から進めておくのが鉄則!いざ「この日に契約したい」となったとき、審査待ちで希望日に間に合わないという事態を防げます。
マンション売却から6ヶ月で一戸建て購入決定!
そして売却から約6ヶ月。ついに中古一戸建ての購入を決定しました!
正直に言うと、弱点もあります。最寄り駅が少し使い勝手が悪め。乗り換えが必要な路線なので、マンション時代と比べると「うーん」と思う場面もゼロではありません。
でも、それを補って余りある魅力がたくさんありました。
- 📦 とにかく収納が多くて広い!注文住宅だったこともあり、作り付けの収納がいたるところに。「どこに入れよう」と悩んだマンション時代が懐かしいくらい、全てに定位置ができました。
- 🏠 パナソニックの地震に強い家。耐震性能が高く、「地震が来たらどうしよう」という不安が一気に解消。マンションの高層階では揺れのたびにドキドキしていましたが、一戸建てならすぐに外に出られる安心感があります。
- 🛡️ 売主さんが防災意識の高い方だった。家具はすべてしっかり固定されており、作り付け収納が多いので「地震で倒れてくるもの」がほとんどありません。前のオーナーさんの丁寧な暮らしぶりが家のあちこちに感じられます。
一人一部屋、家族がいきいきしてきた
そして何より実感しているのが、家族全員の表情が明るくなったこと。一人ひとりに自分の部屋があり、仕事も勉強もプライベートもしっかり確保できる空間があります。
子どもも以前より前向きになった気がします。広くてリラックスできる空間が、心の余裕を生んでいるのかもしれません。
やっぱり、良い一戸建ては最高です。
まとめ
- マンション売却
- 住みたいエリアの賃貸に入って観察
- 週末ごとに家族全員で内覧
- 2〜3物件に絞って家族会議
- 銀行の仮審査を先に通しておく
- ゲッターズ飯田さんの縁起の良い日に契約・引っ越し
- 購入決定🎉
焦らず、でも止まらず進んだことで、家族全員が納得できる家に出会えました。もし今、家探しで迷っている方がいたら伝えたいのは「住みたいエリアにまず住んでみる」こと。そして「家族全員で決める」こと。後悔のない家探しの、一番の近道だと私は思っています😊

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