2026年7月、劇団四季の新しい専用劇場が名古屋市熱田区に誕生しました。そのこけら落とし公演が『オペラ座の怪人』。8月、家族でこの記念すべき舞台を観に行ってきました。
この記事では、名鉄神宮前駅からの詳しいアクセスと、劇場周辺のランチ、そして観劇の感想を、実費と写真つきでまとめます。
MTG名古屋四季劇場[熱田]について
新劇場の正式名称は「MTG名古屋四季劇場[熱田]」。これまで名駅南にあった名古屋四季劇場が、2026年7月に熱田区へ移転・グランドオープンしました。客席数は約1,300席で、こけら落とし公演として『オペラ座の怪人』がロングラン上演されています。
【アクセス】名鉄神宮前駅からの行き方
劇場の最寄り駅は名鉄名古屋本線「神宮前駅」(徒歩4分)。他にもJR「熱田駅」(徒歩7分)、地下鉄名城線「熱田神宮西駅」(徒歩12分)からもアクセスできますが、JR・地下鉄からは途中に陸橋があるため、雨の日や荷物が多いときは名鉄神宮前駅からのルートが一番便利です。この記事では、その名鉄神宮前駅からの道のりを写真つきで紹介します。

要所要所に案内があり、みんな同じ方向に歩いていくので迷うことはありません。





劇場は道からは奥まった位置にあるので、直前になるまで建物が見えません。「本当にこの先にあるの?」と少し不安になるかもしれませんが、案内どおり進めば大丈夫です。

駅から劇場まで、徒歩5分程度でした。
開演前ランチ|駅ビル2階「やば珈琲店」
ランチは、神宮前駅に直結した駅ビル「ミュープラット」2階にある喫茶店「やば珈琲店」でいただきました。おにぎりや野菜の小カップなど軽食も充実していて、ソファー席でゆったり過ごせるお店です。開演2時間前でも空いていて、居心地の良い時間でした。

私が食べたランチ弁当は900円。この日は唐揚げ・塩豚の炒め物など3種類からメインを選べました。ひじきやお芋なども入っていて栄養バランスも良く、リーズナブルで大満足でした。

チケット提示で割引に
当日の観劇チケットを見せると、1,000円につき200円引きになりました。私たちは2,000円を超えたので400円引きに。ミュープラット内の他のお店でも使えるA4サイズのクーポン券がもらえるので、開演前・終演後どちらでも活用できます。
劇場の中へ|開演前の様子



観劇の感想|13年越しのリベンジでした
実は正直に告白します。私、オペラ座の怪人は昔イギリスで一度観たことがあったのですが……時差の関係でちょうど眠い時間に予約してしまい、ほとんど船をこいでしまいました。
本当に目が覚めていたのは、劇中で音が大きくなる場面だけ(笑)しかも張り切って前のど真ん中の席を取っていたので、目が覚めるたびに演者さんと目が合い、「あ、こいつ寝てる」という気まずさと申し訳なさでいっぱいでした。
今回は、そのリベンジでした。しっかり睡眠も取り、時差もなし(笑)今度こそ全部観られました。
「こんな内容だったのか」と、初めてちゃんと物語を体験できた感動がありました。迫力もすごく、演者さんの歌唱力にも圧倒されっぱなし。娘はクリスティーヌの選択の場面で「え、なんでそっちを選ぶの……」とショックを受けるほど、すっかり物語の世界に入り込んでいました。
最後はスタンディングオベーション。娘にとっては人生初のスタンディングオベーション体験で、「これがスタンディングオベーションなんだね、すごく良かった!」と喜んでいました。

座席・実費まとめ
席はS席の隣のA席でした。予約した時点でS席はすでに完売。A席でしたが、劇場自体がそこまで広くないので、舞台はよく見えました。2階席だと、演者さんが高い場所に上がる演出のときに見やすいのではないかと思います。
| チケット代(A席) | 11,000円 |
| 交通費(片道) | 1,000円未満(県内在住) |
| ランチ(弁当+ナポリタン+デザート2つ) | 約2,600円(クーポン割引後) |
まとめ|こけら落としの熱気を体感できた一日
- 名鉄神宮前駅から徒歩5分。案内表示が多く迷わない
- 劇場は道から奥まっていて直前まで見えない
- 駅ビル「やば珈琲店」はチケット提示で割引・ソファー席で快適
- 座席はA席でも劇場が広くないため見やすい
- 新しい劇場のこけら落としならではの特別な熱気があった
13年越しのリベンジを、まさかの新劇場のこけら落とし公演で果たせるとは思っていませんでした。娘にとっても忘れられない一日になったようです。名古屋にお住まいの方も、遠方から訪れる方も、ぜひ一度足を運んでみてください。
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