夫のボーナスは年2回。夏(7月)と冬(12月)に振り込まれます。毎回、明細を見るたびにため息をついています。
「あれ、今回も手取り思ったより少ない……」
この記事では、昨年の夏・冬ボーナスの控除内訳と手取りを全部公開します。2026年夏のボーナスは7月振り込み予定なので、昨年実績をベースに予測もしてみます。
夏・冬ボーナスの総支給と手取り比較
夫は会社員。昨年の夏・冬ボーナスの数字がこちらです。
| 冬(12月) | 夏(7月) | |
|---|---|---|
| 総支給 | 約95万円 | 約92万円 |
| 控除合計 | 約22.7万円 | 約19.6万円 |
| 手取り | 約72万円 | 約72万円 |
冬の方が総支給は3万円多いのに、手取りはほぼ同じです。その理由は控除の内訳を見るとよくわかります。
控除の内訳を公開します【夏・冬比較】
| 控除項目 | 冬(12月) | 夏(7月) |
|---|---|---|
| 雇用保険料 | 5,071円 | 5,099円 |
| 健康保険料 | 33,256円 | 33,436円 |
| 介護保険料 | 7,560円 | 7,601円 |
| 厚生年金保険料 | 84,363円 | 84,820円 |
| 所得税 | 80,914円 | 48,823円 |
| 持株会拠出 | 15,750円 | 15,750円 |
| 合計 | 226,914円 | 195,529円 |
健康保険・介護保険・厚生年金はほぼ同額なのに、所得税だけが冬は80,914円・夏は48,823円と3.2万円も差があります。
冬ボーナスは支給額が多い分、所得税が跳ね上がる。これが「総支給が増えても手取りが変わらない」理由です。
所得税だけで冬は8万円超え…累進課税の現実
冬ボーナスの所得税、80,914円。
健康保険・介護保険・厚生年金を全部合計しても約12.5万円。それなのに所得税1項目だけで8万円超えとは……毎年ここで目が点になります。
所得税は累進課税なので、収入が増えるほど税率が上がります。ボーナスが少し増えても、その増加分がまるごと税金に持っていかれることも珍しくありません。「賃上げしてもらっても豊かにならない」と感じるのはこのせいです。
手取り72万円の使い道
では、手取り72万円をどう使うか。我が家の答えはシンプルです。
① 家電の買い替え:約12万円
以前から欲しかった掃除ロボットと、早く乾くドライヤーを購入予定。時短家電への投資は生活の質が上がるのでケチらない方針です。
② 夫へのお小遣い:5万円
「ボーナスが出たら少し渡してね」というリクエストに応えて5万円。家電12万円の次に少ない金額というのは内緒です(笑)
③ 残り全額:NISAのオルカン(約55万円)
使い道を考えた結果、残りはそのままオルカン(全世界株式インデックスファンド)へ。
正直、ボーナスの使い道に困っています。毎月の給料で生活が賄えているので、ボーナスは「使わないといけない」という感覚がない。だったら投資に回すのが一番合理的、という結論になりました。
2026年夏ボーナスの予測
今年の夏ボーナスは7月振り込み予定。夫の今年の評価は最高評価で、賃上げもあったので昨年より総支給は増える見込みです。
ただ……所得税も増えるはず。結局手取りはそんなに変わらないんじゃないか、と今から疑っています(笑)
実際の数字が出たらこの記事を更新します!
まとめ
- 総支給95万円でも手取りは72万円(約24%が控除)
- 冬ボーナスは所得税だけで約8万円取られる
- 夏・冬で支給額が違っても手取りはほぼ同じになる
- 使い道に困ったらNISAが最強
ボーナスをもらうたびに「もっと手元に残ってほしい」と思いますが、iDeCoや各種控除をうまく使って税金対策をしていくことが大事だなと改めて感じました。
皆さんのボーナスの使い道はどうですか?

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