【実費53,800円】ロボロック Qrevo Lレビュー|一戸建ての床掃除から解放された話

不動産売買

中古の一戸建てを購入して、いちばん困ったのが床掃除でした。

マンション時代と違って、1階と2階の両方。この暑さの中で掃除機をかけて、そのあと雑巾がけまでするなんて、汗だくで無理です。かといって放っておくと、髪の毛は落ちているし、裸足で歩くと足の裏がベタつく。

そこで夏のボーナスで買ったのが、ロボット掃除機のロボロック Qrevo Lです。結論から言うと、「もっと早く買えばよかった」の一言でした。実際に払った金額から、正直に気になった点まで全部書きます。

ロボロックQrevo Lが観葉植物の鉢の周りを掃除している様子。フローリングが光っている
観葉植物の鉢の周りもぐるぐる回って掃除してくれます。床のツヤ、伝わりますか?

実費公開:79,800円 → 53,800円で買いました

私が購入したときの内訳です。

楽天の公式ショップ価格79,800円
クーポン-20,000円
支払額59,800円
買い回りセールのポイント約4,000ポイント
実質約55,800円

メーカー希望小売価格は149,800円なので、かなり安く買えました。そして今見たら、さらに安い53,800円になっています(税込・送料無料)。

楽天のロボロックQrevo L販売ページ。53,800円・評価4.72
評価4.72(381件)。私が買ったときよりさらに安くなっていました…!

7月30日0:00〜7月31日23:59は楽天のセール期間で、1,000円オフクーポンやポイント還元も重なります。3モール比較しましたが、楽天が圧倒的に安いです。

買ってよかったこと

汗だくにならずに、手でやるよりピカピカになる

ボタンひとつで、部屋全体を掃除してくれます。この一点だけで買った価値がありました。

しかも、自分で掃除機と雑巾がけをするよりきれいになります。うちは髪の毛がよく落ちるのと、裸足で歩くのでフローリングのベタつきが気になっていたのですが、それが解消されました。掃除時間も意外と短くて、しっかりやってくれます。

フローリングは水拭き、カーペットは掃除機に自動で切り替わる

カーペットを察知すると、モップを持ち上げて吸引モードに切り替えてくれます。カーペットが濡れる心配がありません。設定で「ここは水拭き禁止」と決めることもできます。

1階と2階、別々の地図を作ってくれる

わが家は4LDKの2階建てですが、フロアごとにマップを作って記憶してくれます。しかも部屋ごとに細かく設定できるのがすごい。

  • 入ってほしくない場所は進入禁止エリアに設定
  • キッチンなどしっかり拭きたい場所は水量を強く
  • 畳や絨毯は水拭き禁止
ロボロックのアプリ画面。家全体の掃除・食後の掃除のショートカットが並ぶ
アプリのホーム画面。「家全体の掃除」「食後の掃除」をワンタップで

アプリを使うと、ここまで細かく設定できます。

  • 掃除する曜日・時間の指定(毎日でも、平日だけでも)
  • モップの水量吸引の強さを段階で調整
  • 夜間モード——夜は静かに動いてほしい、その静かさの度合いまで指定できます

「平日の10時に、1階だけ、キッチンは水多めで」といった細かいオーダーが通ります。ここまでできると、もう自分で掃除する理由がなくなりました。

観葉植物の鉢まわりも、ぐるぐる回ってきれいに

鉢の周りに落ちた葉っぱが地味に面倒だったのですが、障害物を避けながらぐるっと回って掃除してくれました。ここまでやってくれるとは思っていませんでした。

正直に言う、気になった点

2階で使うとき、階段からの落下が心配だった

2階建ての場合、これが一番の不安でした。センサーで止まるとはいえ、見ていてヒヤヒヤします。

わが家の解決策は突っ張り棒です。階段の手前に1本設置したところ、きちんと手前で止まってくれるようになりました。数百円で不安が消えるので、2階でも使う予定の方はぜひ。

Wi-Fiの接続に少し手間取った

アプリとの接続がなかなかできず、しばらく時間がかかりました。ただ、Wi-Fiにつながなくても、本体のボタンひとつで普通に掃除してくれます。細かい設定をしたい人はアプリ必須ですが、「とりあえず掃除してほしい」だけなら接続前でも十分使えました。

なお、Wi-Fiは5GHzではなく2.4GHzに繋ぐ必要があります(説明書に書いてあります)。

組み立ては拍子抜けするほど簡単

大きな組み立てガイドが1枚入っていて、これがとても分かりやすかったです。機械が苦手でも問題ないレベルでした。

ロボロックQrevo Lの組み立てガイドとクイックスタートガイド
この大きな1枚のおかげで、迷わず組み立てられました

なぜQrevo Lにしたのか(20万円の上位機種と迷った話)

条件は「水拭き」+「モップの自動洗浄・自動乾燥」

ロボット掃除機を選ぶとき、私が絶対に譲れなかったのがこの2つでした。モップを手洗いして干すのが面倒だと、結局使わなくなると思ったからです。

Qrevo Lの箱に書かれた機能一覧。モップ自動洗浄・自動乾燥・ゴミ自動収集
モップ洗浄・乾燥・ゴミ収集・給水まで全部自動

本当は2026年6月発売の新機種が欲しかった

実は、いちばん良かったのは新しく出た上位モデル(Sarosシリーズ)でした。吸引力が段違いで、モップをお湯で洗ってくれるので、殺菌までできそうです。

でも、約20万円。Qrevo Lとの差額は14万円です。

そこまで払う価値があるか考えて、「水拭きと自動洗浄・乾燥ができれば十分」という結論になりました。モップは定期的に洗濯して干せばいい。14万円の差を考えると、Qrevo Lがいちばんコスパがいいと判断しました。

※予算に余裕がある方は、こちらの上位モデルもどうぞ。

ルンバをやめた理由

最初はルンバと迷っていました。でも、ルンバを持っている知り合いに聞いたら、全員が「今は物置に入ってる」と言うんです(笑)

使わなくなる理由があるということなので、そこでやめました。ロボロックは住宅系のYouTuberさんが激推ししていたのも決め手です。

余談:わが家では「シンデレラ」と呼ばれています

最後に、どうでもいい話をひとつ。

夫がこの子に「シンデレラ」という名前をつけました。毎日せっせと床を磨いてくれるからです。

そうなると必然的に、私は義母、娘は義理の姉という配役になりました。

「いじわるな義母と義姉にはならないようにしようね」と言いながら、動き出すたびに「ありがとう」「今日もきれいにしてくれてるね」と声をかけています(笑)

家電に名前をつけて話しかける日が来るとは思っていませんでしたが、それくらい毎日助けられているということです。

旅行好きにこそおすすめしたい理由

これは実際に使ってみて気づいたことなのですが、旅行から帰ってきたときの部屋がピカピカなんです。

タイマーを設定しておけば、留守中に勝手に掃除してくれます。旅行の荷ほどきって、それだけで疲れているのに、そこに掃除が加わると本当にしんどい。帰宅してドアを開けたら床がきれいになっている——この体験は想像以上でした。

まとめ:一戸建ての床掃除から解放されました

  • ボタンひとつで、手でやるよりきれいになる
  • フローリングは水拭き、カーペットは吸引に自動切り替え
  • 1階と2階で別々のマップ・進入禁止・水量まで細かく設定できる
  • モップの洗浄と乾燥まで自動
  • 階段の落下は突っ張り棒で解決
  • 実質約55,800円(現在は53,800円)

暑い中で床を拭く時間が、そのまま自分の時間になりました。一戸建てで掃除に困っている方、旅行が好きな方には、本当におすすめです。

※価格・セール内容は変動します。購入前に最新の情報をご確認ください。

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